Customer's voice
お客様の声
サプライチェーン全体での脱炭素化を目指して、
店舗への太陽光発電の導入を推進しています。
株式会社カインズ
店舗エンジニアリング本部
店舗建設部 CSV推進担当マネジャー* 丑舘 康浩 様
当社は、2050年のサプライチェーン全体におけるカーボンゼロ達成目標を策定し、2025年までに店舗・オフィス・倉庫など建屋のカーボンゼロを目標としているため、新築店舗への太陽光発電の採用は必須と考えていました。業者選定にあたっては機器の調達面で不安がないこと、実績が豊富であることを優先項目としており、最終的には試算表における信頼性の高さが決め手となりソーラーフロンティアを選びました。過去には国産のCIS太陽電池という独自のパネルを生産していた実績をみると、技術力があり、発電効率の良さを追い求めている企業という印象があります。将来的には自己託送や需給調整、パネルリサイクルの提案にも期待しています。この規模の本格的な太陽光発電の導入は壬生店が第一号店となり、店舗の年間電気使用量の約22%を賄える見込みです。当社のような小売り店舗には来店してくださるお客様がいらっしゃり、また大多数のお取引先様がいらっしゃいます。当社の脱炭素に関する取り組みを発信することで、お客様にとっても脱炭素が身近なものになり、また今後、お取引様とサプライチェーン全体でのCO₂削減に取り組む上での先導役になりたいと思っています。
満足POINT
1.地元に降り注ぐ太陽光で店舗の電気使用量が賄える。
2.お客様やお取引先様にとっての脱炭素化の先導役に。
3.太陽光発電に関する将来的なトータルソリューション提案にも期待。